バリ島で、マーニとフラニーが好きなエリアの一つがレギャンです。
理由は、クタ、スミニャックのようなトレンド感が無い分、落ち着いており、古き良きバリの雰囲気を感じるエリアだからです。
レギャンでおすすめおホテルは?
レギャンでおすすめのレストランは?
レギャンは夜遊びできる?
レギャンが大好きで何度も滞在してきたマーニとフラニーが、レギャンでおすすめのホテル、穴場のレストラン、観光スポット、スパ、夜の過ごし方を紹介します。
バリ島レギャンとは?
賑やかな雰囲気のクタに対し、同じビーチエリアながら落ち着いた雰囲気が楽しめるのが、お隣のレギャンです。

レギャンはクタとスミニャックの間に位置し、レギャンビーチホテルのあるムラスティ通りから、北はダブル シックスラグジュアリーホテルのあるアルジュナ通り(ダブル シックス通り)、また内陸側はサンセットロード通り一帯までを指します。

上半身裸の若い男性グループやお腹が出た外国人のおじさんがビール片手に夜、バーで大盛りあがりしているクタに対し、レギャンは、オーストラリア人やヨーロッパ人の子連れファミリーが海沿いのレストランで静かにランチしてるイメージ(笑)。

今ではクタは賑やかなところ、レギャンは静かな場所という棲み分けが自然にできているように思います。

クタやスミニャックのような目立つショッピングモールもなく、おしゃれなカフェやレストランも少ない分、日本人にはマイナーなエリアなので、海外で日本人に出会いたくないという人には好都合。

良い意味で、観光客でごった返さず、老舗の中価格帯の手頃なホテルが多いので、割安に、しかも静かなビーチリゾートが楽しめる。それがレギャンです。

また、渋滞が少なく、クタ、スミニャックのどちらのエリアにも出やすいというメリットがあります。
ちなみにレギャン通りの一部と、パドマ通り→パドマ ウタラ通り→ウェルクダラ通りは、車両一方通行なので移動の際は大回りになり、注意が必要です。

空港から車で、渋滞がなければ約20分と近く、他エリアとの所要時間(車) は以下の通りです。
- ングラライ空港から20~30分
- クタ、スミニャックから10分
- ヌサドゥア、ジンバランから30~40分
- サヌールから45分
- ウブドから1時間半

レギャンの観光ベスト3
バリ島レギャンの観光スポットは、ずばり全長1.5kmのロングビーチです。サーフィンやボディボードをしたり、ビーチでまったり日焼けしたり、海沿いのバーやレストランで海を見ながらのんびり飲んだり食事をするのがレギャンのおすすめの過ごし方です。



遊び方1 サンセット鑑賞にピッタリのレギャンビーチ
クタに比べ比較的空いているレギャンビーチは、ゆったり夕陽鑑賞が楽しめる絶好のビーチです。

ビーチ沿いには海の家のような簡易的なお店が連なり、サンデッキチェアやサーフボードをレンタル出来たり、ビールやジュースを買ったりできます。

ちなみにレギャンビーチは初心者にも安心の砂地なので、初めてサーフィンやボディボードをしたい方にピッタリで、スクールもたくさんあります。

カレント(引き潮)が強い場所があるので、泳ぐにはあまり適しませんが、ビーチ際の浅瀬でチャポチャポやる位なら、十分遊べます。

遊び方2 ローカルグルメやバーを楽しもう
レギャンエリアは、ビーチ沿いにレストランやバーが連なり、食べるには困らないエリアです。
老舗のザンジバー レストラン、竹のデザインが斬新なアズール ビーチ クラブ、見晴らしの良いスカイ ビーチ クラブと言った、オンザビーチのお店は、ホテル宿泊者以外でも気軽に利用でき、海を見ながら食事やお酒が楽しめます。

ローカル向けのワルンも豊富で、日本人に人気のワルン コレガ、ワルン アジア、ワルン ムラーの他、中華レストランのバリ ニクマット、ワルン ラオタ、また生ビールとソーセージが美味しいママズジャーマンも外せないレストランです。

なお、パドマ通りと、サハデワ通りに、夜まで営業しているバーが数軒あり、夜は生バンド演奏などで盛り上がります。
遊び方3 人気ショップのアウトレットでお土産を買う
海沿いにはこれと言ったショップはありませんが、サンセットロード通り沿いにある、ジェンガラ ファクトリー アウトレット(ジェンガラ オン サンセット)では、ジェンガラの食器が種類豊富に揃い、アウトレット製品もあります。ジンバラン本店より安く、見た目はそれ程、差がわからないので雑貨好きなら訪れたいお店です。



ジェンガラの隣にあるグランドラッキー スーパー マーケットは、滞在中の食品や雑貨が安く購入できます。

ムルタナディ通りには、日系スーパーのパパイヤ フレッシュ ギャラリーがあり、有名メーカーの石けんやコスメのお土産を買ったり、日本食のお惣菜がたくさんあるので、和食が恋しくなったら駆け込めます(笑)。

地図ではスミニャックに位置しますが、ビンタンスーパーマーケットもレギャンから直ぐです。



また週末になるとバリ人がファミリーで繰り出すのがトランス スタジオ モールです。館内に室内遊園地があるので、子連れの方に好評です。

また、バリ島の格安土産のクリシュナ オレオレは、体育館くらいの広さにありとあらゆる雑貨が売られ、お土産を買うのにピッタリです。

バリ島レギャンの地図
レギャンエリアで、遊びや食事、買い物に便利なエリアと通りを3つご紹介します。各地図では、マーニとフラニーがおすすめするスポットを数字と色で表示しています(青=ホテル、緑=お土産ショップ、赤=レストラン&カフェ、紫=スパ)。
アルジュナ通り(ダブルシックス通り)~ナクラ通り周辺
以前はダブルシックス通りと呼ばれていたのがアルジュナ通りで、昔ビーチ沿いにダブルシックスと言う有名なディスコがあったのが通り名の由来です。通り沿いには特に洋服の卸問屋が多かったため、今でも、布、洋服、雑貨、ビーズ、バッグ、サンダルなどの昔ながらの雑貨を扱う小さなお土産屋さんが並んでいます。
アルジュナ通りからレギャン通りを越えるとナクラ通りで、昔は薄暗い通りでしたが、TS スイーツ スミニャック バリがオープンし、通りが明るくなりました。
①ダブルシックスラグジュアリーホテル ②グランド メルキュール バリ ③スミニャックアナンタ レギャン ホテル ④ザ ヘヴン バリ スミニャック ⑤TS スイーツ スミニャック バリ
①ビンタン スーパーマーケット
①Cocoon Beach Club ②K resto Bali ③Warung Murah Double Six ④Warung Asia Thai Food ⑤Zanzibar Beach Front Restaurant

パドマ通り周辺
パドマ リゾート バリ レギャンがあるのが、パドマ通りです。パドマ通り周辺は、昔ながらのレストランやスポーツバーが集まり、生バンドが演奏するバーが多く、夜遅くまで賑やかです。
パドマ通りから海に出るとレギャンビーチに到着し、海沿いのパンタイレギャン通りは、古くから営業するリゾートホテルが連なります。SKAI バー&グリルやアズールビーチクラブは、サンセットを見ながらゆっくりとお酒を楽しむのにオススメのレストラン&バーです。

中級ホテルのプリラジャ、ニクソマ、クマラパンタイ、アナンタレギャンはよく泊まりました。格安のプリナガホテルは古いけど好きなホテルです。
①イビススタイルズ バリ レギャン ホテル ②パドマ リゾート レギャン ③バリ マンディラ ビーチ リゾート & スパ ④レギャン ビーチ ホテル
①SKAI Bar & Grill ②Azul Beach Club Bali ③Warung Kampung Indonesian Restaurant ④Mama’s German Restaurant


デウィスリ通り周辺
スマ スパのあるデウィスリ通り沿いに、現地の若者が行く安くて美味しいレストランやワルンが増えています。
そして デウィスリ通り周辺に、ワルンコレガ、ワルンラオタ、バリニクマットと言った有名レストランや、パパイヤフレッシュギャラリー、グランドラッキースーパー、クリシュナオレオレがあり買い物も楽しめます。
①アビアヴィラレギャン ②グランマ プラス ホテル レギャン ③ソリアレギャンバリ ④101フォンタナホテルバリ ⑤スイス ベルホテル レインフォレスト
①クリシュナ オレオレ バリ サンセットロード店 ②トランスショッピングモール ③ジェンガラ オン サンセット ④グランドラッキースーパーマーケット ⑤パパイヤフレッシュギャラリー
①Warung Kolega ②Warung Laota Sunset Road ③Legian Food Court ④Bali Nikmat
①スマスパ


レギャンの移動手段とモデルコース
レギャンエリアは、これといった観光スポットがない代わりに、昼間はのんびりホテルのプールやビーチでリゾートを楽しむ。


午後になったら、ビーチでサンセットを鑑賞したり、自分が泊まってるホテル周辺を出て、土産物屋を見たり、夜のディナー場所を探したりと、あてどなくぶらぶら散歩するのがレギャンの歩き方と言えましょう。




モデルコース(所要時間6時間30分)
以下、レギャン歩きのモデルコースを考えてみました。お土産を買った後は、予約しておいたスマスパの無料送迎を利用すると便利です。












レギャンの歩きの注意点
- ホテルのある通りは、昼間は人通りがありますが、夜は21時過ぎると少なくなります。場所によって全く人通りのないスポットがあるので、注意して歩きましょう。
- ベビーカーで移動する場合、パドマウタラ通りは歩道に段差があって歩きにくいので、レギャンビーチホテルの前からパドマリゾート、コクーンまでビーチ沿いに伸びる歩行者専用道路を使うと楽です。
レギャンエリアは、とにかくビーチ沿いのホテルでのんびりしたい方におすすめのエリアです。
スミニャックのビーチ沿いのホテルは毎年値上がりしていますが、レギャンエリアはそこまで高騰していないので、気軽に泊まれるホテルがあります。
昼は海でサーフィンして日が暮れたら夜風に吹かれながらビールを飲む。何もしない休日を過ごすのにピッタリです。