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バリ島でパサールバッグを買うなら?サヌールとスミニャックのおすすめ2軒【種類・価格を実録】

今、パサールバッグと呼ばれるバッグが、日本人女子のバリ土産として大人気です。

軽くて物が沢山入る上に、カラフルなデザインが受けて日本でも持ってる人をよくみかけます。

記事では、パサールバッグを実際に購入したおすすめの2軒、サヌールの「オリエント(Orient)」とスミニャックの「カマリア バリ(Kamaria Bali)」を、種類、価格まで詳しくご紹介します。サヌール泊とスミニャック泊、滞在エリアに合わせて選んでください。

目次

パサールバッグ購入のポイント

ポイント
  1. サヌールのオリエントとスミニャックのカマリア バリで、豊富な種類のパサールバッグを販売しています
  2. パサールバッグは軽くて丈夫、汚れたら水洗いできるのでお土産にもピッタリ
  3. 2軒とも定価が表示されているので、値段交渉なしで安心して買い物できます

パサールバッグとは

バリ島のイブ(女性)は、食料品を購入するのにパサール(インドネシア語で市場の意)にでかけます。市場への買い物で使うのがプラスチック製のカゴバッグで、徐々にパサールバッグと呼ばれるようになりました。ビニールのテープを編んで作られているため、日本では「バリのかごバッグ」「ビニールバッグ」と呼ばれることもあります。

今では、旅行者がビーチバッグとして使用したり、日本に持ち帰ってトートバッグとして使ったりします。

かなり前にウブド市場で見かけたパサールバッグ。

昔はどこにも売られていなくて、ウブド市場のおばちゃん達に聞いたら「ロンボク島に売ってるよ」教えてもらい、わざわざ買いに行った事もあります。

2009年にロンボク島へ行った際、マタラムの市場で購入したパサールバッグ。

写真後ろ、オレンジ色のタイプは、意外に長持ちしなくて紫外線による経年劣化が早くて、3年くらいでパキパキとプラスティックが折れてボロボロに崩れてしまいました。

パサールバッグは10年くらい前から、バリ島のお土産物屋さんでも見かけるようになり、デンパサールの「ウナギ ハンディクラフト(Unagi Handicraft)」、スミニャックの「ザ シャン(The Shang)」、そしてサヌールのオリエントやスミニャックのカマリア バリ等、あちこちで売られるようになりました。

サヌールで買うなら「オリエント」

はじめに整理すると、パサールバッグはルムットで売られているとネットで目にしますが、ルムットは元々、サヌールで人気のカフェの事で、現在は営業休止中となっています。

看板だけ残っているLumutの名残。

オリエントはルムットに併設されているショップで、実際にパサールバッグが買えるのは、オリエントということになります。

店先にOrientの看板もあります。

オリエントは以前は洋服やバリ雑貨を扱う店でしたが、現在は、ほぼパサールバッグ一本に絞っていると言って良い程、カラフルで、デザイン豊富、大小揃って、在庫は軽く1,000点近くあるんじゃないでしょうか?

店中がパサールバッグでいっぱいのオリエント店内。

写真はスタンダードなパサールバッグで、市場でよく使われているタイプです。取材時点で、小さい物なら50,000ルピアから大きいサイズで85,000ルピアくらいです。

プラスチックテープを持ち手と一緒に編むことで、ハンドル部分が二重になり、重たい物を入れても意外に丈夫な作りです。

パステルカラーでカラフルな色合いのパサールバッグは、お買い物にとても便利です。

少しお値段が上がりますが、塩化ビニール素材のトートタイプもオシャレな形が色々揃ってて、普段使いにもオススメです。真ん中に留め具もあり、中央がコンパクトになるデザインです。

小さめのバッグは、バッグインバッグにも便利そうですね。素材がプラなので、汚れたら気軽に水洗い出来るのもパサールバッグの良い点です。

フラニーがオリエントで買ったバッグ4種類

オリエントのパサールバッグは、種類が沢山あるので本当に迷いますが、フラニーは写真の4つのバッグを購入しました。

黒とネイビーの渋い色合いのバッグ(180,000ルピア)は、義母へ。そして、ピンクと白、サイドがブルーと白になってるちょっと大きめサイズは、お買い物が多い義妹へ(175,000ルピア)。黄色とブルー(169,000ルピア)は妹の犬のお散歩バッグに良いかな?と思って買ってみましたが、プレゼントすると、みんなとっても喜んでくれました。

ちなみに自分用にストラップ付きで肩掛けにもなって便利かなと思って、一番小さいポシェットタイプ(138,000ルピア)を買ってみました。

帰国後、実際自宅でつけてみたら、ストラップが短くて袈裟懸けにすると幼稚園児みたいになっちゃって未使用のまま。一応、現地でも合わせてみて、購入した時は良いと思ったんですが、バリマジックでしょうか(笑)。

ま、いずれも2,000円しないくらいでリーズナブルだし、軽いのでお土産のまとめ買いにも向いています。

オリエントは、一個一個のバッグに値段札が付いてて、明朗会計。中には値下がりしているセール品もあるので、サヌールへ行ったらオリエントでパサールバッグを爆買いしてみてください(笑)。


スミニャックで買うなら「カマリア バリ」

スミニャック方面に滞在するなら、パサールバッグ専門店のカマリア バリ(Kamaria Bali)がおすすめです。2026年5月にマーニとフラニーで実際に買い物してきました。

場所は、おしゃれなレストランやブティックが並ぶプティテンゲット通り(Jl. Petitenget)沿い。スミニャックスクエアから車で7分、徒歩なら21分ほどです。

表通りのショーケース店舗と路地奥の本店

カマリア バリは2店舗構成になっていて、プティテンゲット通り沿いに小さなショーケース店舗、路地(Gg. Kecapi)を30mほど入った左手に、広い本店があります。表通りから見えるカラフルなバッグが目印です。

カマリア バリのショーケース店舗の外観。スミニャックの表通り沿いにあり、白タイルと木枠の窓が目印
プティテンゲット通り沿いのショーケース店舗。
カマリア バリの本店の入口。スミニャックの路地にある白壁の一軒家ショップ
路地を30mほど入った先にある本店。

ショーケース店舗はコンパクトですが、本店は店内所狭しとパサールバッグが並び、カラー、サイズ、形が選び放題。ゆっくり買い物するなら本店へどうぞ。

カマリア バリの本店の店内。壁一面の棚とテーブルにカラフルなパサールバッグが並ぶ
壁一面にパサールバッグが並ぶ本店の店内。

品揃えと価格

カラーはパステルからビビッドな原色まで、1色のものから複数の色を組み合わせたものまで揃います。素材は薄いテープタイプから、丸みのあるしっかりしたコードタイプまであり、編み目や持ち手の表情もさまざま。壁一面から1色を選ぶ時間そのものが、バリ島旅行のワクワクする思い出になります。

サイズ大きさの目安価格(取材時点)
横20×縦12×マチ8cm38,000〜150,000ルピア(約340〜1,350円)
横35×縦30×マチ18cm50,000〜200,000ルピア(約450〜1,800円)
横50×縦40×マチ20cm80,000〜250,000ルピア(約720〜2,250円)
サイズは参考値。円換算は1万ルピア=約90円(2026年9月時点)で、レートにより変動します。
カマリア バリの店内に並ぶミニサイズのパサールバッグと大容量トート
ミニサイズから大容量トートまでサイズ展開が豊富。
カマリア バリの新作パサールバッグ。イエローの横長トートにターコイズのハンドル
新作の横長トート。配色の組み合わせがおしゃれです。
カマリア バリのスマホショルダー。豊富なカラーの編み込みポシェットがずらりと並ぶ
スマホショルダーもカラーが選び放題。

パサールバッグのほかに、リゾートドレスも数点置いています。セール品のコーナーもあるので、掘り出し物チェックもお忘れなく。

カマリア バリのサマーストックセールのコーナー。お買い得なパサールバッグが並ぶ
訪問時はサマーストックセールを開催していました。

購入した黄色の小サイズと買い物の注意点

今回フラニーは、黄色の小サイズ(横20×縦12×マチ8cm、137,000ルピア=約1,230円)を購入しました。小サイズは日本でトートバッグの中に入れて使うバッグインバッグにちょうど良いサイズでした。

カマリア バリのイエローのミニパサールバッグ。ショルダーストラップ付きの2WAYタイプ
購入した黄色の小サイズ。ストラップ付きで肩掛けもできます。

大サイズはスーパーの買い物カゴやランドリーバッグとして帰国後も活躍します。

カマリア バリのレインボーカラーの大判トート。肩掛けできるロングハンドルタイプ。
大きくてしっかりしたトートタイプは軽いので便利。

店員さんはおだやかで親切。日本語は通じませんが、英語でOKです。買い物の前に知っておきたい点をまとめます。

  • 店内にFixed Priceの表示があり定価のみ、割引交渉は不可(セール品はあります)
  • 購入後の交換、返品は不可。会計前に不具合がないかチェックするよう案内があります
  • 支払いは現金とカードが使えます
  • ショッパーはなく、持ち帰り用はビニール袋のみ(有料)。エコバッグ代わりに買ったパサールバッグをそのまま使うのも手です

オリエントとカマリア バリ、どちらで買う?

2軒とも定価表示で価格帯はほぼ同じ。選び方の軸は滞在エリアデザインの好みです。

オリエントカマリア バリ
場所サヌール(ダナウタンブリンガン通り)スミニャック(プティテンゲット通り)
品揃えの傾向市場でも使われるスタンダードなタイプ中心で在庫量が圧巻色の組み合わせや横長トートなど、かわいくておしゃれなデザインが豊富
価格の目安スタンダード50,000ルピア〜38,000〜250,000ルピア
買い方値段札付きの定価販売Fixed Price表示の定価販売、現金・カード可
向いている人サヌール滞在、定番をまとめ買いしたい人スミニャック滞在、デザイン重視で選びたい人

訪問時の在庫にもよりますが、色の組み合わせや横長トートなどデザインの種類はカマリア バリのほうが多く、かわいくておしゃれな商品を探すならカマリア バリが一歩リードという印象でした。サヌール泊ならオリエント、スミニャック泊ならカマリア バリと、滞在エリアで選べば間違いありません。

カマリア バリの周辺は、カフェやスパが集まるエリアでもあります。徒歩圏には、チェックインバリで予約できるソハム スパ ウェルネス センターマカヴィラス&スパがあるので、買い物のあとにスパでひと休みするプランもおすすめです。


パサールバッグのよくある質問

パサールバッグはスーツケースに入りますか?

パサールバッグは折りたたみができず、かさばります。複数買った場合は、マトリョーシカのように大きいサイズから順に小さいサイズを入れ子にして、隙間に衣類を詰めるとスーツケースにすっぽり収まります。軽いので、壊れ物のお土産を入れて機内持ち込みにする方法もおすすめです。

パサールバッグの値段はいくらくらいですか?

サイズやデザインによりますが、小サイズが38,000ルピア前後から、大サイズやデザイン性の高いものは250,000ルピア程度まで。日本円で約350円〜2,300円が目安です(1万ルピア=約90円、2026年9月時点)。オリエントもカマリア バリも定価表示なので、値段交渉は不要です。

汚れたらどうすればいいですか?

プラスチック素材なので水洗いできます。汚れを気にせず、現地でビーチバッグやスーパーでのエコバッグとしてすぐ使えるのもパサールバッグの魅力です。

バリ島でパサールバッグはどこで買うのがおすすめですか?

サヌール滞在ならダナウタンブリンガン通りのオリエント、スミニャック滞在ならプティテンゲット通りのカマリア バリがおすすめです。2軒とも定価表示で、種類が豊富に揃います。

なお、バリ島まで行けないという人は、通販でも似たようなパサールバッグが買えます。

基本情報

オリエント(サヌール)

店名オリエント(ルムット)(Orient/Lumut)
住所Jl. Danau Tamblingan No.166, Sanur, Bali
TEL+62-361-270007
URL
営業時間09:30〜18:00
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