ホテル・スパの予約はこちら→

バリ バード パーク|料金・ショーの時間・送迎付きプランと予約【2026年】

バリ バード パーク(Bali Bird Park)は、ウブドへ向かう途中のバトゥブランにある鳥類園です。世界中から集められた鳥は1,300羽以上、250種以上。カラフルなオウムを肩に乗せて記念撮影したり、頭上すれすれを飛ぶ猛禽類のショーを見たり、小鳥に餌をあげたりと、鳥との距離の近さが魅力です。

2〜3時間あればひととおり回れる広さなので、半日観光や、南部からウブドへ宿を移す日の寄り道にも組み込めます。チェックインバリでは、入場チケットのみのプランと、送迎付き・ランチ付きのプランを日本語で予約できます。

ポイント
  1. オウムやフクロウとの記念撮影、猛禽類のフライトショー、餌やり体験が入場料に含まれます(スケジュール制)
  2. 園内は2〜3時間で回れる広さ。南部エリアからウブド方面へ移動する途中に立ち寄れます
  3. チェックインバリでは、子供料金は2〜12歳、2歳未満は無料。南部の主要エリアからの送迎付きプランもあります
目次

バリ バード パークはどんな場所?

園内は、インドネシア各地、アフリカ、南米、オーストラリアなど、鳥の出身地ごとのエリアに分かれています。なかでもインドネシアのエリアは広く取られていて、パプアの極楽鳥や、バリ島の固有種で絶滅が心配されているカンムリシロムク(バリ マイナ)を間近で見られます。バリ バード パークは、希少な鳥の保護や繁殖にも取り組んでいる施設です。

バリ島の固有種カンムリシロムク(バリ マイナ)
バリ島の固有種カンムリシロムク(写真提供:バリ バード パーク)
極楽鳥(バード オブ パラダイス)
インドネシア固有の極楽鳥(写真提供:バリ バード パーク)

鳥だけでなく、コモドドラゴンにも会えます。テレビで見るイメージと、目の前で見る実物の印象はまったく違います。固いうろこに覆われた体の重み、冷たそうで憂いを帯びた目は、ぜひ自分の目で確かめてください。

バリ バード パークのコモドドラゴン

コモドドラゴンの餌付けは、1日1回、午前11時に「コモド エクスペリエンス(Komodo Experience)」で見られます(2025年7月にバリ バード パークへ確認した情報です)。迫力のある食事の様子を見たい方は、11時に合わせて到着するのがおすすめです。

園内には売店やお土産売り場のほか、鳥を眺めながら食事ができるレストラン「バリ スターリング レストラン(Bali Starling Restaurant)」もあります。

スタッフ体験レビュー|「地味なスポット」の予想が気持ちよく裏切られた

チェックインバリのスタッフが2014年11月にバリ バード パークを訪れたときの体験です。

「バリ バード パークに行く」と話すと、たいていの人から「バリ サファリ&マリンパークじゃなくて?」と聞き返されました。チャーターしたドライバーにまで「本当にバード パーク?」と念を押される、少し地味な印象の観光地です。正直なところ、出発前は地方の小さな植物園のような場所を想像していました。

バリ バード パークのメインゲート

宿泊していたサヌールからは車で約20分。駐車場は少し手狭に感じたものの、メインゲートは立派です。ゲートを抜けて階段を上がると、さっそく極彩色のオウムたちがお出迎え。フレンドリーなスタッフがオウムを1羽ずつゲストの肩に乗せて、記念撮影が始まります。園内のカメラマンが撮った写真は、帰りにプリントして購入できます。もちろん自分のカメラやスマートフォンでの撮影も自由です。

オウムを肩に乗せて記念撮影するゲスト

いちばん盛り上がったのは、猛禽類のショーでした。小雨まじりの天気にもかかわらず、たくさんのゲストが集まっていました。フェンスのない広い空をワシが飛び回り、スタッフの手から餌を受け取る姿は壮観です。どこへでも飛んでいける環境なのに、きちんと戻ってくる人と鳥との信頼関係には感心するばかりでした。

空を舞う猛禽類のフライトショー

ショーの後半には、ゲストの頭の上に置いた餌のトレーをめがけて猛禽類が急降下するスリリングなコーナーもあります。ショーのあとは出演したフクロウと記念撮影ができるチャンスがあり、列に並ぶというより「次は私!」と手を挙げた人から順番に撮影していく雰囲気でした。

ショーのあとフクロウと記念撮影するゲスト

アフリカのエリアでは、スタッフから手渡された餌の容器を持つと、小鳥たちが腕や頭にいっせいに集まってきます。鳥が集まりすぎたときはスタッフが助けてくれるので安心です。ショーや餌やりなどのプログラムは、入場料だけで楽しめます。

手に持った餌の容器に集まる鳥

来園者は8割以上が地元インドネシアの人で、ショーの進行はインドネシア語と英語でした。鳥の名前の表示などの一部には日本語も使われていました。出発前の不安はどこへやら、帰るころにはすっかりバリ バード パークのファンになっていました。

ショーと餌やりのスケジュール

ショーや餌やりは時間が決まっています。見たいプログラムに合わせて到着時間を決めるのがおすすめです。

時間プログラム
9:00〜17:00グユグユ コーナー(鳥とふれあえる体験コーナー)
9:30赤ちゃん鳥の餌やり
9:30/12:45パプア雨林エリアの餌やり
9:45/12:45ロリー(インコの仲間)の餌やり
10:30/16:00バリ雨林フリーフライト(大型の鳥の飛行ショー)
11:30/15:00猛禽類フライトショー(Basic Instinct)
11:00コモドドラゴンの餌付け(コモド エクスペリエンス)
12:00/13:30バードスター(ランチ付きプランの方向け)

※スケジュールは季節や天候により変更になる場合があります。最新の時間は当日、園内のマップと案内でご確認ください。

ペリカンの餌やり
ペリカンの餌やり(写真提供:バリ バード パーク)

ランチ付きプランでは、食事の時間に希少な鳥たちを解説付きで紹介する「バードスター(Meet the Bird Stars)」を見られます。羽を広げるコンゴウインコや、バリ島の象徴であるカンムリシロムクなど、ふだんはじっくり観察できない鳥の特徴や習性を、スタッフが分かりやすく教えてくれます。

コンゴウインコと記念撮影するカップル
(写真提供:バリ バード パーク)

料金とプラン(チェックインバリ)

チェックインバリでは、入場のみのプランと、ランチとバードスターが付いたプランを販売しています。どちらも送迎なし・送迎付きを選べます。表示はすべて税金・サービス料込みの事前払い料金です。

入場のみ

種別料金
大人1名(送迎なし)328,000ルピア
子供1名(送迎なし)226,000ルピア
大人1名(送迎付き)527,000ルピア
子供1名(送迎付き)354,000ルピア

料金に含まれるもの:入場料、バードショー、餌やり(いずれもスケジュール制)、4Dシネマ、グユグユ コーナー(ふれあいコーナー)とフォトスポット

入場+ランチ+バードスター

種別料金
大人1名(送迎なし)482,000ルピア
子供1名(送迎なし)338,000ルピア
大人1名(送迎付き)656,000ルピア
子供1名(送迎付き)508,000ルピア

料金に含まれるもの:入場のみのプランの内容に加えて、バードスター ランチ

※料金の有効期間は2027年3月31日までです。子供料金は2〜12歳が対象で、2歳未満は無料です。料金・内容は予告なく変更になる場合があります。

送迎付きプランの条件

  • 送迎の対象エリアは、クタ、レギャン、スミニャック、ヌサドゥア、ジンバラン、サヌールです
  • ペカトゥ、ウルワツ、タナロット、タバナン、クルンクン、チャングーなどのエリアは、1人往復100,000ルピアの追加料金がかかります
  • 送迎付きプランは送迎時刻があらかじめ決まっています。予約後に、ピックアップ時刻と戻りの時刻をご案内します
  • 送迎なしプランの方は、1人175,000ルピアで好きな時刻に往復送迎を追加できます(前日までに予約、最低2名から、ほかのゲストとの共有バス。2日前以内のキャンセルは100%のキャンセル料)

予約の流れとキャンセル条件

チェックインバリでは、予約フォームの受付後に催行会社へ空き状況を確認し、確認が取れてからメールでお支払いをご案内します。お支払い(日本円での事前払い、クレジットカードまたは銀行振込)の完了後に予約確定となり、バウチャーを発行します。予約フォームを送信した時点では、予約はまだ確定していません。

送迎付きプランは前日に満席になることも多いため、利用日の3〜4日前まで(土日をはさむ場合は4〜5日前まで)の予約をおすすめしています。1〜3月の卒業旅行シーズン、GW、7〜10月の夏休み、年末年始は特に早めの予約が安心です。

  • ランチが付かないプラン:4日前から代金の50%、3日前から当日とノーショーは代金の100%
  • ランチ付きプラン:7日前から代金の50%、6日前から当日とノーショーは代金の100%
  • 10人以上の場合は、キャンセル条件が変わります

バリ バード パークが向いている人・向かない人

向いている人

  • 鳥や動物とふれあう体験をしたい家族連れやカップル
  • 半日で気軽に回れる観光地を探している人
  • 南部エリアからウブドへ宿を移す日に、移動の途中で観光を入れたい人

向かない人

  • ゾウやトラなど大型動物も見たい人(大型動物はバリ サファリ&マリンパークが向いています)
  • 鳥が苦手な人。肩や腕に鳥が乗ってくる体験が中心です
  • ヘビなど爬虫類の餌の時間が苦手な人は、隣のレプタイル パークでは足早に通り過ぎるのがおすすめです

バリ サファリ&マリンパークとの違い

同じ動物系の観光地でも、バリ サファリ&マリンパークは敷地が広く、南部エリアからの移動時間も長いため、1日がかりの観光になります。バリ バード パークは2〜3時間で全体を回れる大きさで、ウブド方面へ抜ける道の途中にあるので、滞在日数が限られている人でも予定に入れやすいのが強みです。

鳥との距離の近さを楽しむならバリ バード パーク、ゾウやライオンなど大型動物をバスで見て回るならバリ サファリ&マリンパーク、と目的で選ぶと失敗がありません。

アクセスと隣のレプタイル パーク

バリ バード パークは、ギャニャール県バトゥブランのシンガパドゥにあります。車でウブドから約20分、クタから約40分が目安です(道路状況により変わります)。

隣には爬虫類を展示するレプタイル パーク(Rimba Reptil)があり、入口は別になっています。2014年の取材時はバード パークと同じチケットで入場できましたが、現在のチケットの扱いは未確認です。

レプタイル パークにコモドドラゴンはいませんが、ワニの餌付けショーがあります(2025年7月時点の情報)。

バリ バード パークの隣にあるレプタイル パークの入口

子供と一緒のバリ島旅行の過ごし方は、別の記事でも紹介しています。

※チェックインバリの料金は税金・サービス料込みです。

バリ バード パークの基本情報

施設名バリ バード パーク(Bali Bird Park)
住所Jl. Serma Cok Ngurah Gambir, Singapadu, Batubulan, Gianyar, Bali 80582
TEL0361-299352
URLhttps://www.balibirdpark.com/
営業時間9:00〜17:30(チケット交換は17:00まで)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次