世界各国の料理が食べられるバリ島ですが、和食の次に日本人の口に合うのは中華料理ではないでしょうか?
安くて美味しい中華レストランはどこ?
ラーメンみたいな麺料理が食べたい
一人でもいけるお店はある?
夜遅くまでやってる店が知りたい
バリ島には中国系インドネシア人が多く住んでいる事から、街のあちこちに中華料理店があります。
辛いスパイス料理で胃が疲れた時、お粥、鍋、あんかけ野菜、炒飯と食べ慣れた中華は、マーニもフラニーも大好き!
実際に行って良かったチャイニーズ系レストランをご紹介します。
クタ、レギャン
人が密集する場所に中華料理レストランあり。バリ島では、観光客が多いクタ、レギャンに中華料理レストランが集まっています。
特にラヤクタ通りは、安くて美味しい町中華と言った感じの中華料理店がたくさんあり、気軽に利用出来ます。
デポット タンジュン ピナン
地元の人たちでいつも賑わっているのが、ラヤクタ通りの「デポット タンジュン ピナン」です。
料理人がオープンキッチンで豪快に中華鍋を振る様子はスピーディーで、見ていて飽きないくらいライブ感満載。
安くて美味しく、現地の雑多な雰囲気も味わいたい方にオススメです。



オススメ料理:カニの卵炒め、オタオタ

バリ ニクマット
大きな赤いカニの看板が目印の「バリニクマット」は、「美味しいシーフードレストラン」と中国語で書かれているだけあって、海鮮料理がウリの中華レストランです。
店の前にロブスターやカニ、エビ、魚と言ったシーフードが入った生簀(いけす)があり、自分で素材を選べます。ポイントは量り売りなので、値段をきちんと確認することです。
ロブスターや大きなシャコは高級食材ですが、普通のエビはお手頃です。

4人でたっぷり食べて飲んで合計9,000円くらいとお手頃感があります!






オススメ料理:活きエビのスチーム、ソフトシェルクラブの唐揚げ
リトル ホンコン レストラン
中華と言えば、大きな丸テーブルを大勢で囲むイメージですが、一人向けのカウンター席があるのが「リトル ホンコン レストラン」です。
中華はもちろん、ラクサ、ハイナンチキンライス、トムヤムクンと言った東南アジア料理もあり、気軽に使えるお店です。






オススメ料理:カイラン菜の青菜炒め、福建チャーハン


スミニャック、チャングー
フュージョンレストランが多いスミニャック、クロボカン、チャングーでは、中華専門店は少なく、チャイニーズ風なメニューを用意している店が多いです。
ミー 88
ミーはインドネシア語で「麺」と言う意味で、麺料理が売りの中華レストランが「ミー88」です。
卵麺、細麺、米平麺、汁あり、汁なし、焼きそばと、様々な麺料理があり、1杯35,000ルピア〜50,000ルピアとお手頃価格で食べられます。お粥や炒飯、野菜料理も豊富です。






オススメ料理:ミー スペシャル88


ビリー ホー
チャングーにあるアメティスヴィラのレストランが「ビリー ホー」です。
カジュアルな居酒屋スタイルのアジア家庭料理がメインですが、土日限定で飲茶をやっています。
エビ焼売、北京ダック、餃子、焼き小籠包、炒飯等、お好みの飲茶が楽しめます。






オススメ料理:北京ダック
ヌサドゥア、ジンバラン
高級ホテルが連なるヌサドゥア、ジンバランでは、町中のローカル中華でカジュアルに食べるのも良し、たまにはホテルの中華レストランで豪華に食べるも良いでしょう。
ワルン ラオタ(老大)ジンバラン
香港スタイルのお粥とシーフード料理で評判の店が「ワルンラオタ」です。トゥバン店と比べてジンバラン店は店舗が広くて駐車場完備。
一押しは、あっさりした香港粥で、エビ、魚、イカ、カニ卵、牛肉等があります。量が多いので、シェアがオススメ。



トゥバン本店は24時間営業です






オススメ料理:お粥、蒸しエビ、スチームボート


ワルン カンプン
ジンバランのバイパス沿いにある「ワルン カンプン」は、インドネシア人に人気のチャイニーズ系ワルンです。
1品が、20,000ルピア(約190円)前後と地元価格で、ナシゴレンはなんと12種類もあり、チャーハンの食べ比べも出来ます(笑)。
店舗もキレイなので初めてのバリ島の方にも安心です。






オススメ料理:ナシゴレンチャ、トゲ イカンアシン


ワルン ベタウィ アフォン
店内に屋台風のキッチンがあるユニークな中華レストランが「ワルン ベタウィ アフォン」です。
イカやエビ料理の種類が豊富で、ジンバランカフェに行かずともシーフードが食べられます。
1皿の量が多めなので、グループでシェアして食べるのがオススメです。






オススメ料理:フーユンハイ、バックミー アヤム ジャムール


バイユン
飲茶食べ放題で人気なのが、ケンピンスキーバリ内にある中華料理レストラン「バイユン」です。
土、日限定開催ですが、蟹肉入りのコーンスープ、白身魚入りのお粥、シュウマイ、エビ餃子、シーフード焼きそば等、洗練された美味しい高級飲茶が、一人約6千円で食べられます。
バイユンには一人用の火鍋もあり、ちょっと優雅に中華を食べたい時におすすめです。






オススメ料理:エビの湯葉包み、チャーシュー饅頭
バリ島で食べることができるチャイニーズ インドネシアン料理
バリ島には、中華料理とインドネシア料理がミックスされた「チャイニーズ インドネシアン」と言うジャンルの料理があります。
故郷を離れ華僑として世界中に渡った中国人が、インドネシアにも多く住むようになり、彼等が食べていた中華料理と元々あったインドネシア料理が混ざり合い、チャイニーズ インドネシアンへと発展しました。
チャイニーズ インドネシアン料理屋は、中華系インドネシア人が経営する店が多いです。
代表的な料理はナシゴレンやミーゴレンですが、他にも以下のような料理があります。
フー ユン ハイ(Foo Youg Hai)
フー ユンハイは、卵と野菜のオムレツに甘酢餡をかけた物で、中華料理の蟹玉、芙蓉蟹(フー ヨン ハイ)がオリジナル。バリでは高級な蟹はあまり使われず、エビや鶏肉が使われる事が多いです。


チャプ チャイ ゴレン(Cap Cay Goreng)
チャプチャイゴレンは野菜炒めの事です。お店によってキャベツ、白菜、人参、玉ねぎと、野菜の種類はいろいろ違い、エビや肉が入っている場合もあります。ご飯にかけた物をナシ チャプ チャイと言い、揚げた麺にかけたあんかけ焼きソバはターミー チャプ チャイと言われ日本人の口にも合います。




チャ カンクン(Cha Kangkung)
チャカンクンは空心菜の炒め物の事で、チャが炒める、カンクンが空心菜です。他にも、チャ ブロッコリー、もやしと塩魚の炒めのチャ トゲ イカン アシン、など野菜炒めの種類は豊富です。




サポ タフ(Sapo Tahu)
サポはスープ、タフは豆腐でサポタフと呼ばれる豆腐料理です。揚げた豆腐(卵豆腐もあり)と野菜、シーフード、キノコなどがオイスターソース味のとろみのあるソースで煮た温かい料理で、土鍋でサーブされます。油っこくないので疲れた時におすすめです。


ビーフン ゴレン(Bihun Goreng)
ビーフンゴレンはビーフン炒めのことです。野菜やシーフード、肉などが選べる所もあり、ビールのつまみにもピッタリ。


スプ ジャグン クピティン(Soup Jagung Kepiting)
スプ ジャグン クピティンは、スプがスープ、トウモロコシはジャグン、蟹がクピティンの中華風スープです。疲れた胃腸に優しく染み渡るスープです。
中華料理の中には、四川料理のように辛味を効かせたジャンルがありますが、チャイニーズインドネシア料理は、辛くなく、野菜をふんだんに使用した優しい味が多い印象です。
日本人なら大好きな味付けなので、ぜひ一度試してみてください。