バリ島一人旅のすすめ〜ツアーで行くか個人旅行で行くか?押さえておくべきポイント

バリ島は、

  • 治安が良い
  • 片道7時間で行ける
  • 食事代、ホテル代など物価が安い

一人旅がしやすい海外旅行先の一つです。チェックインバリ+でも、毎年数多くの一人旅をされるお客様からご予約を頂きます。

けれどもまだ一人で海外へ行ったことのない方や、バリ島初めての方だと、心配になる方も多いでしょう。

国内はあるけど、海外一人旅はハードル高そう

1人でビーチリゾートに行ったってつまんないんじゃないの?

言葉が話せないし、困った時どこに助けを求めたらよいか不安・・・

実際に数多くの旅をしてきたマーニからすると、ポイントを押さえれば、バリ島一人旅は怖くない!と断言できます。

本記事では、二十数年以上バリ島を実際に旅行したマーニが、バリ島一人旅を成功させるコツを解説します。

目次

バリ島が一人旅におすすめの理由

バリ島に行くと、ホテルや観光地等で、一人旅をしている外国人旅行者をよく見かけます。欧米人の場合、大きなリュックサックをしょったバックパッカー風の人が多い印象です。日本人で女性で一人旅をする方は、こじんまりとした小さな定宿を持っていて、そこを拠点に街歩きを楽しんだりして、のんびり過ごされる方が多いようです。

バリ島ではカフェやレストランでも一人旅の人が多いです。

マーニも初バリ、2回目の時は二人でしたが、3回目は一人でバリ島各地を3週間位かけて旅行しました。その体験から感じたのがバリ島は一人旅しやすい場所だということです。

理由その1:現地移動が思った以上に簡単

飛行機を降り立ち、最初の難関が空港からホテルまでの移動ですが、バリ島のングラライ国際空港にはタクシーカウンターがあり、ホテルの住所を示せばタクシーで簡単にホテルまで行くことができます

旅行者が多く泊まるエリアは、空港近くに集中していて、移動時間は近ければ15分ほど、遠くても約1時間くらいでホテルに着いちゃいます。

滞在中もタクシーが安く、タクシーに慣れるまで少し緊張しますが、比較的安全に移動できます。

マーニ

移動が不安な人は、空港から近いクタ、スミニャック、サヌールに宿を取ると移動距離が短くて済みます。これらエリアは店やレストランも多いので、食事や買い物するのにも楽です。

バリ島のエアポートタクシーのカウンター

理由その2:一人旅に向いている手頃なホテルがたくさんある

一人旅は自分の身を守るのは自分。ホテルのセキュリティが不安だったり、中には女性一人で宿泊すると奇異な目で見られるんでは?と心配する方もいるかもしれません。

しかしバリ島には、こぢんまりとした一人旅向きな安価なホテルが何千とあり、実際一人で泊まっている人もたくさんいます。スタッフも慣れていて、一人だからといって、サービスに差がつくこともありません。朝食を食べにホテルのレストランに行って、テーブルを相席されることもありません。

一定水準以上のホテルはフロントは24時間オープンで、ガードマンもいて安心です。海外旅行先で、一人でも安心して泊まれる安いホテルがあるのはバリ島一人旅の強い味方です。

ホテル ニッコー バリ ベノアビーチは、女子一人でも快適なリゾートを楽しめました。
マーニ

レストランで朝食ビュッフェを食べようと、スタッフにテーブルを案内してもらい、席を確保した目印にコーヒーカップを置いて、ビュッフェを取りに行き、いざテーブルに戻ってきたら、某国の団体旅行者がちゃっかりマーニの席に座り、そのコーヒーを美味しそうに飲んでいた、と言う経験も、今では懐かしい思い出です(笑)。

理由その3:コンビニが沢山あり困らない

宿を確保したところで、一人旅の強い味方がコンビニです。缶ビールを買ったり、歯ブラシ忘れちゃった等、便利です。最近は日本のコンビニのようにサンドイッチのような軽食、お惣菜を販売する所もあり、持ち帰ってホテルの部屋で食べることも可能です。

レジ袋は有料なので、エコバッグを持参するのを忘れずに。

サークルKはバリ島でもメジャーなコンビニエンスストアで24時間営業です。

理由その4:食事が安く美味しい

バリ島が一人旅に向いている一番のおすすめ理由は、なんといっても食費が安いことでしょう。

バリ島にはワルンと呼ばれる一人でも入り易い安い食堂があり、値段も一食300円位とお財布に優しい。また日本と同じお米文化の土地なので、ナシゴレン(炒飯)、ブブル(おかゆ)等、食べやすいのも魅力です。

ワルン以外では、最近インドネシアは、カフェブームで、お洒落な可愛いカフェがたくさんあります。コーヒー、紅茶だけでなく、食事メニューが充実して、パンケーキやハンバーガー等であれば比較的安く食事できます。一人の時間を異国のカフェで過ごすのはなかなかよいもんです。

マーニ

バリ島はかなり安いホテルでも、ホテルにレストランが付いているところが多く、カルボナーラ55,000ルピア(約500円)といった具合に、思ったほど高くありません。マーニは「今日は外食するの面倒だな」と言う時は、ホテルのレストランで夕飯を済ませてしまいます。食べ終わったらすぐに部屋に帰れるし、安くて超簡単。物価の高い国だと、ホテルのレストランで食事するなんて相当勇気がいりますが、バリ島なら楽です。

理由その5:ほぼ全ての場所でWi-Fiが無料で繋がる

一人旅の強い味方がスマホです。珍しいもの、美しい風景の写真を撮ったりSNS に投稿したり、空いた時間に日本にいる友達や家族とLINEで連絡とったり、スマホは必需品。海外はデータ通信費が高いですが、バリ島のホテル、カフェ、レストランはほぼ全てでWi-Fiが無料で使えるので、通信費を節約できます。

移動中や、Wi-Fiが使える店がないような郊外で、急にインターネットを使う必要があるかもしれません。そのためにWi-Fiルータを持っていると安心です。また、長期滞在なら安いので、現地のSIMカードを購入するのもオススメです。最近はAmazon等で、日本出発前にアジア周遊用SIMを買う人もいます。

バリ島のカフェやレストランは看板やメニューに、だいたい無料Wi-Fiが出来ると言う表示があります。

一人旅の予算

バリ島が一人旅におすすめの観光地であることがわかったところで、バリ島一人旅は幾らくらいかかるでしょう?

まずパッケージツアーでも個人旅行でも、航空券と現地移動費というのはあまり差はありません。金額を決めるのはホテルのランクです。

高級ホテルを指定すれば予算は高くなるし、安宿にすれば費用を抑えることができます。また夏休み、年末年始、GWのような多くの人が旅行する時期は高くなり、繁忙期を外すと安くなります。

例えば、3泊4日の一人旅であれば、食費もビザ代も全部込みで、安宿コースなら9~11万円くらい、リゾートホテルに泊まるプチ贅沢コースなら、1人13~15万円くらいを考えておくとよいでしょう。

1泊30ドル前後でプールもある「ホテル テラス アット クタ」
旅のTips

個人旅行でもパッケージツアーでも同じですが、緊急の体調不良、盗難、事故等に備え、事前に海外旅行保険に入っておくのは必須です。またどうしても不安な人は、日本語が通じるホテルを予約するとよいでしょう。海外旅行の保険はカードに付帯しているのも多いので、自分の持ってるクレジットカードを調べてみましょう。現地での使用回数が一回のみ等条件があるカードもあるので、上手く利用するのがコツです。

バリ島一人旅、ツアーで行くか個人旅行で行くか?

バリ島が一人旅しやすい場所であることがわかったところで、さて、どうやってバリ島へ行くか?一般的に

  • 飛行機やホテル等が全てセットになったパッケージツアーで行く
  • それぞれ個別に手配し個人で行く

と2つのパターンがあるので、それぞれメリット、デメリットを見てみましょう。

一人旅でパッケージツアーを利用するメリット

初めてバリ島へ行く人や、海外のホテルや航空券を手配したことない人であれば、旅行会社のパッケージツアー便利でしょう。

バリ島のパッケージツアーは

  • 往復の飛行機
  • 現地のホテル(朝食付き)
  • 空港ーホテル間の往復送迎

の3つがセットになったパターンがほとんどで、昼食や夕食、オプショナルツアーは、あとから自分で必要なものを追加します。

支払い先が旅行会社の窓口一本で簡単に済ませることができ、また日本語が通じる現地緊急連絡先があるのも安心です。

一人旅でパッケージツアーを利用するデメリット

一方、パッケージツアーはあらかじめ決まった日程を変更しようとすると時間がかかったり、指定以外の客室タイプを変更するには追加料金が必要だったり、変更するのに手間と時間がかかります。安いツアーだと、空港からホテルまで移動するのに乗合バスで移動する等、あまりスムーズではありません。

パッケージツアーは2人での利用を想定して組まれているので、一人だと一人用追加料金が取られ結果的に高くなることもあります。

パッケージツアーを一人旅で申し込む場合は、泊まるホテルがどんな場所にあるか、日程に無理がないか、後で変更手数料がかからないよう、よく調べてから一発で申し込むのがおすすめです。

一人旅でパッケージツアーを予約する時のポイント
  • ツアーを探す時は、予算を目安に、まずホテルがどんなエリアにあるかチェック。辺鄙な場所だと外出するのに毎回タクシー代がかかって大変です。
  • 自由時間はどの位確保できるか?安いツアーの場合、飛行機に乗ってる時間が長く、現地滞在時間が思いの外少ない、という場合があります。
  • 念の為キャンセル条件を確認します。何日前からキャンセル料がかかってくるか要チェック。
  • オプショナルツアーは旅程が確定してから、予約するのが良いでしょう。意外にも現地行ってから予約しようとすると、満席で取れなかったりするので、出発の2週間ほど前までには予約するのが賢明です。
旅のTips

パッケージツアーを予約した後、現地でのスパやオプショナルツアーは、別会社のものを予約してもかまいません。ネットで安いツアー、面白そうなツアーを見つけたら、フリータイムを使って参加してみましょう。チェックインバリでは、パッケージツアーでバリ島に行く方から、「何時までに集合時間だから、それに間に合うようスパを受けたい」等、相談しながらスパの予約ができます。

一人旅で個人手配するメリット

ところで、上述のパッケージツアーを見ると、1.飛行機の手配、2.ホテルの予約、3.空港ーホテル間の移動ができれば、なにもパッケージツアーを利用しなくても済んでしまいます

今、航空会社のオフィシャルサイトも日本語化されているところがほとんどなので、日程を選び、座席を選び、最終諸費用をチェックしてオンラインで支払いを済ませれば、メールでバウチャー(電子ファイル)が送信され、それを空港のチェックインカウンターに見せればOKです。航空券オンラインサイトでは、安くなった航空券が一覧で見れて、好きなチケットを簡単に予約できます。

ガルーダインドネシアの予約ページは日本語で表示されるので簡単です。

ホテルは、ホテル予約オンライサイトを利用すれば国内ホテルを予約する感覚で手配できます。チェックインバリでもホテル手配を承っており、ホテルによって、マッサージが1時間無料で付いてきたり、3泊すると1泊ただになったり、びっくりする位お得にホテルを予約できます。

空港ーホテル間の移動は、空港のタクシーカウンターでタクシーに乗る。ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらってタクシーに乗るだけ。

バリ島に行った友人らの話を聞いても、皆最初の1回はツアーで行き、2回目以降は個人旅行になった、という人が多いです。個人旅行であれば、自分の日程と予算にあった航空会社を細かく選択でき、またパッケージツアーが扱ってないような安いホテルや、SNSで見かけた可愛いホテル、ツアーでは行かないエリア等、いくらでも自由に旅程を組めます。

マーニ

やろうと思えば1泊目はAホテル、2、3泊目はBホテル・・・と、ホテルを組み合わせ、クタとウブド等、違うエリアを楽しめるのが個人旅行の醍醐味です。

一人旅で個人手配するデメリット

一方、飛行機、ホテル、移動手段を、自分で手配するのは確かに大変。現地でトラブルがあった時に、頼れる人がいないのも個人旅行では不安です。

一つヒントになるのが、ホテルを予約する際、ちょっと良いホテルを選ぶことです。どういうことかというと、バリ島の一定水準のホテルでは、フロントスタッフが、滞在中のゲストの世話を一手に引き受けます。

100ドル前後とお手頃ながらきれいでサービスも良いスミニャックの「アマデア リゾート & ヴィラズ」

マーニも、滞在中食べ物にあたって下痢と高熱になった時、ホテルのフロントに駆け込んだら、現地の病院を手配してくれ、薬をもらったらよくなった経験があります。先日も、自転車に乗りたくてホテルのフロントスタッフに聞いたら、結果的に見つからなかったのですが、一生懸命探してくれました。

何か困ったことが起きたとき用に、ホテルのフロントスタッフを自分の緊急連絡先として活用するのです。実際バリ島のホテルスタッフは、現地のホスピタリティ大学を卒業している人が多く、皆英語は流暢で、プロフェッショナルな対応をしてくれます。

下手でもいいから片言でも英語ができる人は個人旅行、現地のスタッフと英語でやりとりするのが不安という方は、パッケージツアーを利用するとよいでしょう。

マーニ

最近のスマホの翻訳ソフトはかなり出来が良いから、言葉が分からない時でも、音声ソフトを使ってみるのもオススメです。

一人旅で個人手配する時のポイント
  • まず航空券を先に押さえます。後から日程が変わることが予想される人は、追加手数料がかかっても日程変更が効くチケットがベターです。
  • 安い航空券が予約できたら、その後にホテルを予約します。
  • 移動は空港着いてタクシーに乗ればよいですが、空港タクシーは夜間早仕舞いしてしまうことがあるので、不安な人は万一飛行機がディレイしてもドライバーが待機しているチェックインバリの空港送迎をおすすめまします。空港に到着すると、出口に日本語を話すドライバーが待っているので安心です。

バリ島一人旅のすすめ

一人で海外旅行と言うと、とても大変なことのように思います。特にコロナで諸外国との行き来がストップした3年を経た今、日本にとどまっていたほうが安心なようにも思います。

けれど、SNSを見ていると、少しずつ1人で海外へ出発する人が増え始めています。縮こまっていた期間が長かったからこそ、思い切って外へ出てみると、意外に世界はすでに動き始めているのがわかり、また現地の人は私たち旅行者を歓迎してくれるでしょう。

このページのまとめ

バリ島は、食事、ホテル、Wi-Fi等が整っており、一人旅に向いている観光地です。パッケージツアー、個人手配のいずれのやり方で、簡単に行くことができます。バリ島はそうした一人旅旅行者を暖かく迎えてくれる島です。

何かをやり遂げた後の感動は、自分にしかわからない。思い切ってバリ島一人旅へ出発してみませんか?

バリ島旅行に関して疑問点、不安がある方は、こちらまでお気軽に連絡ください。マーニとフラニーがお答えします。バリ島旅行の情報は、マーニのツイッター、またはチェックインバリのインスタグラムでも発信しています(本サイト下部のアイコンをチェックしてください)。

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