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チャングーのレストラン5選|カップル・女子旅・一人旅で外さない店だけ厳選

チャングーは、おしゃれなレストランが密集していて、正直どこも写真映えするので選びにくいエリアです。

実際に足を運んでみると、満足度を左右するのは料理のジャンルではなく「今日の気分に合っているか」「移動が面倒じゃないか」「席に座れるか」の3つだったりします。

先に結論だけまとめます。

  • 夜のデートなら Billy HoSKOOL Kitchen
  • サンセット優先なら La Brisa
  • 昼に使いやすいカフェなら Milk & Madu Beach Road
  • 時間帯を問わず便利なのは Zai Cafe

チャングーのレストラン選びは、料理ジャンルよりも「目的 → エリア → 雰囲気」の順番で決めると失敗しません。

本記事では、カップル女子旅一人旅それぞれのシーンで使い分けしやすいレストランを5店に厳選しました。予約の要否、混雑しやすい時間帯、予算の目安もあわせて紹介します。

目次

まず押さえる判断軸|目的・エリア・雰囲気で迷わない選び方

チャングーのレストランは数が多いぶん、基準がないと延々と迷います。以下の3つの質問に答えるだけで、行きたい店が選択できるようになります。

① 目的を決める|ランチかディナーかで候補が変わる

  • 夜がメイン(デート・特別な食事)→ Billy Ho / SKOOL Kitchen を優先
  • サンセットを見たい → La Brisa を最優先(ここさえ押さえれば他は後回しでOK)
  • 昼に軽く食べたい・集合場所がほしい → Milk & Madu Beach Road が使いやすい
  • まだ決めきれない → Zai Cafe にまず寄って、そこで予定を組み直すと楽

軽く食べたいならランチ向きの店がいいでしょう。ドレスアップしておしゃれにキメるなら、勝負レストランのディナーがいいでしょう。ランチとディナーで、カジュアルとシックの割合を決めると、店がぐっと選びやすくなります。

② エリアを絞る|移動手段でレストランの候補が変わる

  • バトゥボロン周辺 ── 店が集中していて、初めてのチャングーなら一番動きやすい
  • エコービーチ周辺 ── サンセット目的ならここ一択。ただし夕方は混み合う
  • ブラワ方面 ── 落ち着いた雰囲気で、ディナー向きの店が揃っている

「有名店」という理由だけで、わざわざ遠くのレストランへ行くより、その日の気分で動ける近場の店のほうが結果的に失敗しません。移動に疲れると、せっかくの食事も楽しめなくなります。

③ 雰囲気を優先する|「写真」ではなく、にぎやかさ・静かさなど「旅の気分」で決める

旅先での食事は、味ももちろんですが「店の雰囲気」も大事です。

にぎやかに乾杯したい夜なのか、二人の会話をじっくり味わいたい夜なのか。一人で静かに整えたい昼なのか、海風に吹かれたい夕方なのか。

この気分さえ決まれば、チャングーのレストランは自然に絞り込めます。

Billy Ho|夜デート向きのネオ和食。雰囲気と酒で勝てる店

ビリーホー(Billy Ho)は、チャングーのバトゥボロン通りにある、人気シェフのウィル・メイリックが手がけるモダンジャパニーズレストラン&バーです。

料理は和食をベースにした「ネオ居酒屋スタイル」。寿司、点心、小皿料理、炭火焼きが中心で、メニューを見た瞬間に味がイメージできるのがいいところ。二人でシェアしやすい構成になっているので、あれこれ頼んで少しずつ楽しむのに向いています。

店内はダークトーンでまとめられていて、照明も計算されたムーディーな空間。デートや記念日に使うゲストが多いのも納得です。料理の完成度とサービスの丁寧さ、両方の評価が高い店はチャングーでも限られます。

お酒の選択肢が広いのもBilly Hoの強みで、創作カクテルの出来がいい。「食事+1杯」で満足度が完結するので、夜遅くまでゆっくり過ごしたいカップルにはぴったりの一軒です。以下の記事でビリーホーの実体験レビューが読めます。

なおビリーホーは、アメティスヴィラにあるレストランです。宿泊者は、ビリーホーの料理をルームサービスで注文できる他、ビリーホーにはない宿泊者限定メニューも注文できます。人気のレストランが集結するチャングーに、じっくり滞在するなら、アメティスヴィラがおすすめです。

以下の記事を読むと、アメティスヴィラの客室カテゴリー、施設、サービスなど詳細がわかります。

Zai cafe|朝から夜まで万能。バトゥボロン中心で使い勝手の良さが光る

ザイカフェ(Zai Cafe)は、バトゥボロン通りにある地中海・中東料理系のレストランで、チャングーエリアのカフェ口コミランキングでも常に上位に入る実力店です。

ナチュラルウッドを基調にした明るく洗練された店内で、朝食からランチ、ディナーまで通しで使えます。スタッフの対応が丁寧だという声も多く、居心地の良さにリピーターがつくタイプの店です。

グリルミート、ドネルケバブ、フムス、シーフードなど、本格的でボリュームのあるメニューが揃っていて、盛り付けの美しさと味の安定感が両立しています。

カップルでも、女子旅でも、一人旅でも場面を選ばない。気軽に入れて、時間帯を問わず使えるのがZai Cafeの最大の魅力です。チャングーのレストランで迷ったら、まずここに寄ってみるのも一つの手です。

出所:オフィシャルサイト

La Brisa|夕陽と海の「体験」で選ぶビーチクラブ。記憶に残る一軒

チャングーでサンセットを見たいなら、エコビーチ直結のビーチクラブ&レストラン、ラ ブリサ(La Brisa)を押さえておけば間違いありません。

出所:オフィシャルサイト

流木や古材を使ったボヘミアン調の空間が特徴で、世界観の作り込みとサンセットの美しさがゲストから高く評価されています。

シーフードやカクテルの評判もよく、音楽は比較的落ち着いたチル系。ここは「食事をしに行く場所」というよりも「夕陽を楽しみに行く場所」と思ったほうがしっくりきます。

出所:オフィシャルサイト

日が傾き始めるころ、海側の席でカクテルを一口。空の色がゆっくり変わっていくのを眺めているだけで、チャングーまで来た甲斐があったと思えるはずです。写真に残る美しさはもちろん、海風と波音がちゃんと旅の記憶に刻まれる、そういう店です。

Milk & Madu Beach Road|カフェ飯の安定感。昼の集合・作業・軽食に頼れる

ミルク&マドゥ ビーチロード(Milk & Madu Beach Road)は、チャングーのビーチロード沿いにある人気カフェで、朝食やブランチ、ランチの時間帯に特に人が集まります。

店内は開放的で明るく、キッズスペースも完備されているので家族連れにも人気。スタッフの対応がフレンドリーで料理の提供も早く、カジュアルに使えるブランチスポットの定番として支持されています。

看板メニューはビッグブレックファスト、ピザ、スムージーボウル。ボリュームがしっかりあって味も安定しているので、ハズレを引きたくないときに頼りになります。

雰囲気がカジュアルだから一人でも気負わず入れますし、女子旅の集合場所にも使いやすい。チャングーのレストラン選びで「昼どうする?」となったら、まずここを候補に入れておいて損はありません。

SKOOL Kitchen|サンセット×炎のライブ感。旅のハイライトになるディナー

スクールキッチン(SKOOL Kitchen)は、チャングーのエコビーチ近くにある、薪火グリルが名物のレストランです。

海を望むロケーションとサンセットの景色、コンクリートと木材で構成されたインダストリアルな空間。席に着いた瞬間に「今夜は特別だ」と感じさせてくれる店です。

炎が立ち上がるオープンキッチンで調理される和牛ステーキや骨髄料理は、見た目のインパクトも味の力強さも申し分なし。ワインやカクテルのラインナップも充実していて、記念日や旅のクライマックスに使うディナーとして高い満足度が期待できます。

演出込みで「旅の夜を盛り上げたい」なら、SKOOL Kitchenが最もわかりやすく刺さるでしょう。価格帯はチャングーのレストランの中では高めですが、高揚感のある夜と記憶に残るディナーが手に入ると思えば、十分に見合う投資です。

出所:オフィシャルサイト

番外編|実際に「オールドマン」に食べに行ったレビュー

チャングーで筆者であるフラニーが以前から何度か足を運んでいるのが、バトゥボロンビーチ近くにあるオールドマンです。

以下は前回行ったときの画像です。

夜はクラブ営業に切り替わってにぎやかになりますが、朝からお昼は比較的空いていて、カジュアルな軽食をのんびり楽しめます。

駐車場越しではありますが、海が見えてサーファーたちが波に乗っている風景が広がっていて、チャングーらしいゆるい空気感を味わえる店です。

オールドマンについて詳しく知りたい方は以下の記事が参考になります。

行く前に知っておきたい注意点|予約・混雑・予算感まとめ

初めてチャングーのレストランへ行くなら、以下のポイントを押さえておくと現地でのトラブルを避けられます。

ポイント1「ディナーとサンセットタイムは予約する」

  • 夜の人気店(Billy Ho / SKOOL Kitchen)は、特に週末は予約しておくと安心
  • サンセット狙い(La Brisa)は、早めに入店するほど良い席が取れる
  • 昼カフェ(Milk & Madu / Zai Cafe)は、予約なしでも入りやすい

「夜」「サンセット」「週末」の条件が重なる日は、予約を前提にしておくと待たされる心配がなく、外しにくいです。

ポイント2「混雑するのは16:30〜19:00の時間帯」

  • 16:30〜18:30 ── サンセット狙いの客で席が埋まりやすい
  • 19:00以降 ── ディナータイムで満席になりやすい

ビーチ沿いのレストランは、夕陽の時間帯がピークです。サンセットが目的なら早めに入店、食事が目的なら少し遅めにずらす。それだけで快適さがまったく違います。

ポイント3「予算は表示価格より10〜20%上を想定する」

チャングーのレストランの多くは、サービス料や税が別途加算されます。メニューの表示価格+10〜20%が実際の支払額になると思っておくと、会計で驚きません。

ポイント4「支払いはカード中心でOK。少額の現金もあると安心」

ほとんどの店でクレジットカードが使えます。ただし、万が一に備えて少額の現金を持っておくと安心です

2〜3時間で回るモデルプラン|昼スタート/夕方スタート例

チャングーは意外と広く、主要な店を回るには車移動が前提です。Grabも使えますが、何度も乗り継ぐのは面倒なので、行きたい通りを1本決めて、その通り沿いを上下に移動するのが一番楽です。昼間は暑いので、徒歩とGrabをうまく組み合わせてください。

昼スタートの場合

10:00
La Brisaのサンデーマーケットでショッピング(日曜限定)
12:00
Billy Hoで飲茶食べ放題ランチ
14:00
デウスエクスマキナ、イッシャナチュラルズなど、バトゥボロン通りでショッピング
16:00
ギギススでコーヒーブレイク
17:30
エコービーチ沿いのビーチバーでサンセット鑑賞

夕方スタートの場合

15:00
フィンズビーチクラブでチルした後、ルビースパでヒーリングマッサージ
17:00
徒歩でトゥグバリのルーフトップバーへ移動し、サンセット鑑賞
19:00
SKOOL Kitchenへ移動して、海を眺めながらおしゃれディナー

上記はグルメ中心のスケジュールです。チャングーにはバー、ビーチクラブ、ブティック、バンジージャンプなど寄り道の誘惑も多いので、気になるスポットがあれば自由に差し替えてください。

ちなみに、宿泊先をエリア内の無料往復送迎付きのアメティスヴィラにすると、行きたいレストランやカフェ、バーを効率よく回れるのでおすすめです。

以下は、本記事で紹介しているお店の位置を記したマップです。

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