スミニャックで、ほかの雑貨店とはひと味違うインテリア雑貨を探すなら「キムスー(Kim Soo)」です。白亜の洋館の中に、黒・白・グレーのモノトーンでまとめたオリジナルの雑貨が並び、カフェも併設しています。
高級ホテルやレストランが並ぶカユアヤ通り(Jl. Kayu Aya)、通称オベロイ通りにあり、買い物の合間にお茶もできます。マーニが訪れたときの様子を紹介します。
- カゴ、トレー、クッション、バッグ、ブランケットなど、モノトーンのオリジナル雑貨が揃います
- 雑貨は地元の職人が作るハンドメイド。取材時は1品5万〜10万ルピア程度の品が多く、お土産にも選びやすい価格でした
- 店内にはカフェを併設。ケーキと一緒にひと休みできます
キムスーはどんなお店?
キムスーは、スミニャックのカユアヤ通りにあるインテリアショップ&カフェです。場所はホテル「ザ サマヤ」の入口正面。オランダ風コロニアル様式の白い建物が目印です。当時は「Kim Soo」と書かれたバッグを持って歩く人をよく見かけるほど、話題のお店でした。


マーニの取材レビュー|モノトーンの雑貨に圧倒される
店に入ると、まず個性的な商品の数々に圧倒されます。店内いっぱいに置かれたカゴ、トレー、ボックス、クッション、バッグ、ブランケットは、黒、白、グレーのモノトーン一色です。全体に大きめのサイズが多く、1つ置くだけでも存在感があります。


目を引いたのはデザインのセンスです。クッションはわざと網目を大きく仕上げてラフな感じを出していて、タッセル風のリボンが何本も付いたクッションは、コッカースパニエル(犬)が座っているのかと思いました(笑)。花瓶やピッチャーも、ドット柄をわざと不規則にあしらい、手作りらしい味わいを出しています。


地元職人のハンドメイドで、すべてオリジナル
雑貨は、キムスーがインドネシアの工芸品の質の高さにほれ込み、地元の職人に依頼して作るハンドメイドで、すべてオリジナルです。ほかのデザイナーとコラボレーションした商品もありますが、少しエスニックで、クラシックとコンテンポラリーが合わさったボヘミアン調のデザインで統一されています。

お値段は、1,000ドル以上の家具もありますが、取材時は1品5万〜10万ルピア程度の品が多く、お土産にもぴったりでした。バリ島に行くときは、スーツケースを軽めにして出かけましょう。
※価格は2018年6月の取材時のものです。現在の価格は店頭でご確認ください。

併設のカフェと写真スポット
店にはカフェも併設されていて、カフェもキムスーらしいモノトーンの世界観でまとめられています。取材時も、ケーキと一緒にお茶をしている人がたくさんいました。




そして多いのが、店内で写真を撮っている人です。店の奥にある小さなプールが写真スポットになっているほか、試着室の大きな鏡の前で自撮りをしている女性もいました。


バリ島にはインテリア雑貨の店がたくさんありますが、セレクトショップ風の店が多く、品揃えが似てしまいがちです。キムスーが写真スポットになるほど人を引きつけるのは、お店全体の世界観が統一されているからでしょう。

キムスーが向いている人・向かない人
向いている人
- モノトーンやボヘミアン調のインテリアが好きな人
- ほかでは見かけないオリジナルの雑貨をお土産にしたい人
- スミニャックの買い物の途中で、カフェでひと休みしたい人
向かない人
- カラフルなバリ雑貨やばらまき用の安いお土産を探している人
- スーツケースに余裕がない人。大きめのサイズの商品が多いお店です
スミニャックで合わせて行きたい雑貨店




キムスーの基本情報
| 店名 | キムスー(Kim Soo) |
| 住所 | Jl. Kayu Aya No.21, Kerobokan Kelod, Kuta Utara, Badung, Bali 80361 |
| TEL | +62-822-4713-0122 |
| URL | https://kimsoo.com/ |
| 営業時間 | 7:30〜22:00 |
※営業時間は2026年10月時点の店舗掲載情報です。変更になる場合があります。

