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スミニャックで楽しくクールに盛り上がるレストラン&バー「ラ ファヴェーラ」

バリ島はユニークな店が多いですが、ラ ファヴェーラは、スミニャックにあってとびきり個性的なレストラン&バーです。

店舗内装が独特で、深夜はクラブ営業もあり、楽しくクールに過ごしたい人は必見です。

目次

ラ ファヴェーラのポイント

ポイント
  1. レストラン内はゲストをびっくりさせる仕掛けの連続です
  2. シェフはペルー人で料理が美味しいです
  3. 深夜や週末、バーエリアはクラブになります

スミニャックの隠れ家レストランラ ファヴェーラ

ラ ファヴェーラの入り口を探すと、ツタが絡まったアイアンのアーチに「La Favela」と控えめなネオンサインがありました。

スミニャックのカユアヤ通り(オベロイ通り)にありながら、パッと見ただけでは分からない隠れ家の様です。

吊り橋のようなエントランスを進むと、ようやくバーエリアに辿り着きます。

外からは全く判りませんが、中に入るととても広い店にまず驚き!

さらに奥に進むとレストランエリアで、オープンエアーの薄暗い店内に鬱蒼と植物が茂り、水が流れる滝や池まで有りさながら植物園のようです。

もっとビックリしたのが、オープンエアースペースから空を見上げると、コルコバードのキリスト像みたいな銅像がオベリスクのごとく建っているではないですか。

何?一体ここはなんなんだ?!お店に入った瞬間からこの場所にすっかり心を奪われて、ワクワクして来ました。

面白すぎるので店内を一周すると、かわいい個室があったり、小さなバーカウンターがあったりと、店内にいろいろな雰囲気のコーナーが幾つもあります。

ミックスカルチャーが弾ける店内のインテリアデザイン

店員に聞いたところ、オーナーは、デザイナーのスペイン人、Gonzalo氏。

店のコンセプトは、バリ島自体がまだ完璧でないように、真の美しさは欠点も隠さない事で、工事途中のようなデザインに留めているそうですが、こだわり過ぎて、ラ ファベーラをオープンするまでに2年も費やしたそうです(笑)。

確かに店内のインテリアは新しい物で揃っている訳ではなく、古い皮のソファに壊れたバスや三輪車、アルミのジョウロなど、家具や置物に至るまで、世界中のジャンクショップが集まったかの様な物で埋め尽くされ、様々な国の文化、時代が感じられます。

特にアンティークな素材は、ジャワ、スラバヤ、ジャカルタから集めた物が多いとの事で、こだわりが凄い。

更にNY、パリ、ロンドン出身の複数のデザイナーが、出身地をテーマにしたデザインセクションを設けてると言う訳で、確かに迷路のような店内は何風とは簡単に言えないミクスチャーな雰囲気に仕上がっていて、ちょっとしたカオスです。

ちなみに店名のファヴェーラは、ブラジルの低所得者達が不法居住して建てた小屋が建ち並ぶスラムの事で、ファヴェーラではあらゆる事が起こる場所なので、新たなコミュニティを産む場所になればと考えて店名にしたそうです。

ラ ファヴェーラのシェフはペルー人

店内の雰囲気に圧倒されていたので、食事のオーダーをするまでに有に30分は掛かってたかと思いますが、メニューの種類はそれ程多くはなく、セレクトされているので選びやすいです。

グリークサラダ(65,000ルピア)は、セルクル仕立てのタルタルが美しい盛り付けでビネガーの効いたサッパリした味わいでした。

マーニ

一皿のボリュームがけっこうあるので、女性であれば、2人で前菜一品、メイン一品をシェアするくらいでちょうど良いと思います

グリルズッキーニのサラダ(65,000ルピア)
ツナカルパッチョ(90,000ルピア)

魚の紙包み焼きのカルトッチョ(135,000ルピア)は、紙を破ると中から魚と溶けたチーズの美味しそうな香りが沸き立ち、目で見て香りも楽しめるお料理でインパクト大です。

ラムチョップ(240,000ルピア)は、丁寧に焼かれ外側はカリカリ、中はジューシーで柔らかく美味しかったです。

一番印象に残った料理はビーフ フィレ ステーキ(295,000ルピア)です。一切れ食べたところ柔らかくてジューシーな事に驚きました。

シェフはバリ島では珍しいのペルー人のLuigi氏。料理はプレゼンテーションも含めて満足のいく内容でした。

デザートのクリームブリュレ

店内を見渡すと夜10時を過ぎる頃には、ほぼ満席になっていて、深夜や週末はDJが入り、クラブとして盛り上がるそうです。

バリ島レストラン業界のトレンド入れ替わりは激しいですが、スミニャックに来たら、話の種にもぜひ一度は訪れて欲しいラ ファヴェーラです。

グループで集まりたい時等は、10名前後の個室もあるので予約をして行くのがオススメです。

ファヴェーラのオーナーのGonzalo氏は、ダブル シックス ビーチのラ プランチャ(La Plancha)と、チャングー ビーチにあるラ ラグーナ バリ (La Laguna Bali)も手掛けています。

※料金は税サ込み。本記事は2015年6月現在。

ラ ファヴェーラの系列店

ラ ファヴェーラを運営するLYDグループは、スミニャックビーチのカラフルなビーズクッションで知られるラ プランチャ(La Plancha)と、チャングーのエコビーチに建つビーチクラブラ ブリサ バリ(La Brisa Bali)も手がけています。系列にはブラワビーチのラ ラグーナ(La Laguna)もありますが、2026年9月時点で長期休業中です。

ラ ファヴェーラが夜に映える店であるのに対して、ラ ブリサ バリは昼から夕方が主役です。平日16時までならミニマムスペンドなしで過ごせ、大人専用プールとキッズプールがそれぞれあるので、子連れでも使えます。スミニャックからチャングーまで車で30分ほど、日中と夜で系列店をはしごする組み立てもできます。

基本情報

店名ラ ファヴェーラ (La Favela)
住所Jl. Laksamana Oberoi No.177X, Seminyak, Kec. Kuta, Kabupaten Badung, Bali
TEL+62-818-0210-0010
URLhttps://lafavelabali.com
営業時間19:00~03:00
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